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コツさえわかれば国語は簡単…でもない
こんにちは。今日は「升形国語塾」でどういうお話をしていくか、ということを説明してみようと思います。「へ―そんな風に教えるんだ―」っていう雰囲気が伝わればいいな、と思っています。
うちでは「やり方さえわかれば、国語は簡単です。誰でも高得点が取れます」というような言い方はしませんし、そういう教え方をするつもりもありません。むしろ「以前より国語が難しくなった」と感じる人も多いんじゃないかと思います。
と、いうのも、うちの教え方の基本的なスタイルは「ここさえ見れば答えがわかる!!」っていうような短絡的なものではなくて、「考える材料を提供する」ということ、だからです。
実際のところ、さっと読んだだけで答えがわかるような問題なら、別にそれでいいんです。「読んだら大体わかるでしょ」っていう状態ですね。
だけど中には、さっと読んだだけではわからない、ピンと来ない問題も出てきますよね。そういう問題に当たった時に、「えーい大体こういう感じやろ!!」なんてあてずっぽに頼るのではなくて「ここには○○の表現があるから××に注目して読めばいいかな」っていうような、じっくり考えていくための「材料」を仕込んでおく、というのがうちの方法論です。